私と娘のお気に入りの、妖精でいっぱいの平和な庭、、、新しいオーナーにちゃんと面倒見てもらえていることと思います、、、それとも反対かな?
私の娘にセッションをした。それまで何度となく彼女を相手にセッションをしていた。ドロレス・キャノンのコースを受けて最初のモルモットも、彼女だった。私の娘は、まさに偏った右脳人間であり、過去生に行くのは、いとも簡単なことであった。けれども、何度しても”潜在意識”と繫がる事ができなかった。
ドロレス・キャノンの退行催眠セラピーでは、ただ単に潜在意識というけれど、これはスーパー・コンシャス、オーバー・ソウル、ユニバーサル・コンシャス、ハイヤー・セルフと呼んでもかまいません。彼らには、名はなくどう呼んでも良いと言ってます。
ドロレスが、いとも簡単に目の前で奇跡のヒーリングを起こすのを目撃して、そして彼女の台本のとうりにすれば誰にでもできるというのを鵜呑みにしていました。けれども、それってぜんぜん違いました。(汗!)でも、家族以外の人だと来てくれるんです、潜在意識が。という訳で、自分の中で家族はアンタッチャブルになっていました。どんどん、いろいろな人たちにセッションしました。どんどんフォーラムでも勉強しました。このセッションって、本当に一人ひとり全然違っていて、それこそありとあらゆる手を使う必要があるというのも経験させられました。それも、自然にできるんです。そして、一年以上たって、家族にもできる!という確信を胸に抱きました。
娘へのセッションは、まさに開眼!!!のセッションでした。娘だけでなく私にとっても、とても大きなターニング・ポイントと言うにふさわしい出来事でした。私は、シータヒーリングもしていた関係で、私自身も娘もオールドソウルでリインカーネーションを何度も繰り返していたと信じていました。それが、、、違ったんです。
私の娘は、この地球での生は初めてだったのです。彼女は。ソース(クリエーター)から、直接この地上に来ました。これまでのセッションで過去生にもどって観ていたのは、すべてインプリントでした。インプリントというのは、この地上に降りてくる前の準備のようなものです。こんな感じですよっていうのを、脳にダウンロードしているだけで実際にその生を生きたわけではないのです。
そういえば、ドロレスのアドバンスのクラスで、1000以上のセッションをもうすでにしている女性がいて、ドロレスが例題の過去生の話をすると、彼女もそれと全く同じ内容のセッションをした事があると言っていました。ドロレスのセッションはアメリカで、彼女のセッションはオーストラリアでの事です。これって、一人の人は、実際に体験し、もう一人は、その人の経験をダウンロードしたからなのだろうと、いま腑に落ちました。
娘のセッションは、いつもとめどもなく色々な過去生があるな~と関心していたのだけど、いうなれば、しっかり予習をしていたと言うことが、判明したわけです。では、この後は、私の道2 ドロレスキャノンのヒプノセラピーへ!
ドロレスキャノン QHHT ヒプノセラピストの旅
Original Creation
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