アセンションは、何時起こる?
いつも、おもしろい会話がQHHTプラクティショナーのグループ内で行われています。私も以前、無(nothingness)についてポストしましたが、このコメントをしたMも同じ無の経験をしているのです。
アセンションのプロセスは、時間が直線的であるという仮定に基づいています。または”時間”というものがあることに基ずいて。誰が ”最初”で、誰が ”最後” に行くかというについてのアイデアは、ここからきています。同時の複数の現実の分野では(simultaneous multi-realities)、我々はすでにアセンションしています。時間が存在しない、そしてすべてが今、永遠に起こるように考えれば、我々はこの議論でのみ、ワンネスに戻ることができていることがわかります。もちろん、ソースのもとで、無(nothingness)です。あなたが、これまでに無に回帰したクライアントを扱ったことがあるなら、それは全然 ”楽しい” ものではないことが分かります。ボランティア達を ”特別な” として考えるほうが楽しいだろうならば、楽しめばいいでしょう。でも結局のところ、ボランティアであろうがあるまいが、私たちは皆同じなのです。
時間と空間が存在しない場合のアセンションについてお話ししましょう。アセンションはすでに起こっています。この現実は、今、同時に存在しています。ですから、誰が最初または最後に行くかは、単にプロセスの一部でしかありません。私たち全員、同じ場所から来、すべて同じ場所にいきつくのです。
アセンションは、もうすでに起こっています。
気ずくだけです。
分かりました?