第一回、QHHT奈良セッションズ!
第一回目の奈良QHHTは、一日追加あり、飛び入り参加もありのみっちり、ぎっちりの4日間となりました。
楽しかった~!!!
QHHTセッション三昧の日々であっという間に過ぎてしまいました。いろんなアドヴェンチャーをまた楽しませてもらいました。
セッション1:
この方は、富山からとのことではじめ京都あたりでセッションをしたいとのことでした。でも、奈良セッションを1日伸ばすのでしませんか?と尋ねました。考えていたときに、ETCカードが宅配されてきたそうです。このタイミングからして、もういくしかないと思われたそうです。これってやっぱり面白い、もうすでにサブコンシャスが動いているんですね。会う人は、会うべきして会うんですね。
OX山には、UFOが埋まっていると言ううわさなんですけど?
SC(サブコンシャス):それは、彼女の母船。
では、彼女今でも交信しているのですか?
SC;している。
いつしているのですか?
SC:寝ているときにしている。
彼女の肉体も行くのですか?
SC:今は、封をされているので、入れない。
何時ごろ入れるようになるんですか?
SC:この秋ごろ。
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メッセージありましたら?
SC:宇宙ともっと繋がらなければならない。
どのようにして?
SC:それには、特別な石が必要だ。
その石は、日本にあるのですか?はい。では、どのようにして手に入れるのですか?
SC:いずれ。その時がくれば、くる。
このセッションの後、其の見た石について手で形を見せてくれました。かなり大き目のぼこぼこっとした形のものでした。見せてもらっているから、見たときにすぐに気づく事と思います。
彼女と私は、レムリアで石を削る作業をしていたそうです。石という表現でしたが、クリスタルの事だと思います。これを使って何かをしていたらしい。彼女は、ほんの10ほどの地上での過去生があるだけでした。地上では短いソウルですから、カーマとか、契約はなく、そのかわりに罪悪感、孤独感、人間がいやと言う感情がありました。それは、地球外生命体のときの記憶からのものでした。この地上で生きるために、もういらないものをどんどん手放していきました。
今回のセッションの傾向は、この地上での生が永くない方たちが多数を占めていました。この地球の波動が上がるにつれ、以前いた高波数の惑星にいた頃を思い出すべく、目を覚ますべき方たちが集まったと言う感じでした。