その中でも最も大事な核の活動は、
人間も含めたいのちあるものには欠かせない水。
その水が今危機にある。
すべての草、木、動物はそれぞれに必要な水が決まっている。
なのにその水(雨)が得られなくなっている今。
日本の地にある豊かな水源を守り、
そして降る雨までも変えて行くという、
とてつもなく壮大なプロジェクトに取り掛かっている人がいるのだ。
とてもこのブログでは言い尽くせない内容。
でも、この生きとし生けるものの、
地球を含めて、
を守り、
共存するために机上の空論でなく、
もうすでに動いている人がいるのだ。
その方のお話を聞きませんか?
日本各地で開催されています。
そして同意するなら、
このプロジェクトの一端を担いませんか?
手汲みの水の手間賃を払うことで。
伏流水という豊かな自然の中で、
長い年月をかけて濾過された腐らない生きた水。
水道管を通っちゃあダメなんだ。
私も海外から戻った5年前は、
私も山に行って18リットルの容器に4つほど、
2週間ごとに汲みに行っていたことがある。
この水は、伏流水と言えるものではなかったが、
それでも水道水よりは生きた水として飲んでいた。
まずは、この方,
東出融(ひがしでとおる)さんのお話会!
今がどういう状況か、
何が必要か、
聞きに行ってください。
あなたのため、
あなたの子供たちのため、
孫たちのためにも。
そして日本のため、
地球のために。
かんしゃ!
Hirokoxxx