「リサ」(仮名)は、見事に素敵でカラフルなスカーフや衣服にクリスタルジュエリーのいでたちで私のオフィスに現れました。彼女は平和の空気にあふれ、本当に愛の波動をにじみ出させていました。私は素晴らしいセッションを予感し、それは裏切られませんでした。

リサは60代半ばでした。彼女は、大都市圏の都市でレイキとクリスタルヒーリングを開業していました。彼女は忙しいサロンと幸せで満足しているクライアントを持っていました。多くの友人を持ってい、彼女は人生に満足して幸せでした、彼女自身の体調を除いては。

彼女は最初の子供で、当時の医療専門家は、今日のように、このようにひどく早産で生まれた小さな赤ちゃんを生存させるほど熟錬してはいませんでした。彼女は妊娠28週で生まれ、わずか約1.5ポンド(680g)の体重であったと私に言いました。彼女の母親も、出産時に外傷を受けました。リサの医師と家族は赤ちゃんが生き残るのを期待していませんでしたので、この時、家族は彼女の母親に完全に焦点を当て、生きている赤ん坊などいないようでした。

幼児期にリサはたくさんの呼吸困難がありました。明らかに、彼女は生き残りましたが、病弱な赤ん坊で周りに流行っているすべての病気にかかりました。彼女の肺は傷つき、彼女の全人生重度の喘息がありました。彼女は様々な薬を服用し、吸入器を持っていましたが、それらはもはや効いていませんでした。合併症に追加して、彼女は、汚れた空気で知られる街に住んでいました!

耳障りな声と呼吸困難のなかで、リサは定期的に瞑想し、たびたび天使と目に見えないレルム(領域)と交信していると教えてくれました。彼女は簡単に非常に深いトランス状態に入りました。癒しの天使たちは、彼女がヒーラーであったアトランティスでの生活を見せるために彼女をエスコートしました。彼女はかなり素晴らしい詳細で、その時の彼女の癒しの診療所を語ることができました。彼女は、その時もクリスタルを使いましたが、違った方法でした。彼女は巨大なクリスタルの周りに構築した大きな部屋を持っていまたし、彼女のコミュニティの人々の身体的および感情的な問題の癒しに使用される儀式や色がありました。

私達のハイヤーセルフへ話すセッションの一部の間に、何故私達はアトランティスの生を見せられたのか尋ねました。ハイヤーセルフは、彼女はヒーラーとして多くの多くの転生を経験していましたし、彼女の現在の生でもその経験を続けていると説明しました。

私はハイヤーセルフに何故リサがこんなに早く生まれたか、なぜ彼女は呼吸の問題を持っているか尋ねました。ハイヤーセルフは、このように答えました:「傷跡肺と制限された呼吸は計画したイベントでリサの生活の中で「スピードブレーキ」のようなものでした。彼女はパワフルなヒーラーです。彼女は1960年代と70年代で彼女の能力のエネルギーのすべてを持っていたのであれば、彼女の家族とその当時の文化の中で彼女の才能が受け入れ難かったでしょう。喘息と減少した肺の容量が彼女を遅らせたため、彼女は徐々に進行し、彼女は完全に健康である場合よりも、時間をかけてより小さな癒しの成果と発見をしていきました。」

私は、「まあ時代は今、確かに変わっていっていて、今の社会で私達は、このタイプの癒しを受け入れています」と言いました。ハイヤーセルフは、答えました。「その通りです。」 私はその後尋ねました、「今、彼女は「スピードブレーキ」やその肺の状態を持っている必要がありますか?」と。「いいえ、それは、その意図された目的を果たしました、もはや必要ではありません。」 ハイヤーセルフは言いました。「彼女の肺の治癒がすぐに叶えられることができますかと、私は尋ねました。ハイヤーセルフは「はい!」と言いました。

私はリサの上と、なかを通して洗浄したエネルギーの波が何度も繰り返されるのを見、彼女の体に起伏がおこるのを見ることができました。それは本当に壮大でそれを見るのは素晴らしいことでした。この大きさの治癒がQHHTセッションで起こるとき、私も間違いなく、エネルギーを自分で感じることができます。それは美しく、個人的に私には間違いなく有益です。私は、クライアントのための治癒を手助けすることができるという感謝を感じますが、それだけではなく私は信じているため、実際に多くの場合、結果として自分の体にエネルギー・ヒーリングの一部を受け取るのです。

しばらくするとハイヤーセルフが治癒が完了したと宣言しました。私は、リサの薬について質問しました。 「薬はもはや必要ありません。しかし、彼女の医者と彼女自身の意識的な心の平和のために、彼女はゆっくりと薬を引き離す必要があります。私達は薬からの彼女への身体的なフォームに不要な副作用を軽減します。」

私はトランス状態の彼女を数えだし、私は次に起こった事を絶対に忘れてしまうとはないでしょう。リサの目が飛び開いて、彼女は直立に座りました。彼女は彼女の体の上にのっていたカバーを投げだし、ベッドから跳び降りました。彼女は空気の深呼吸を吸い込み、人間ポゴスティックのように部屋の中をジャンプし始めました。 「オーマイゴッド、OMG、OMG!」、と彼女は何度も何度も繰り返しました。 「聞いて!聞いて、私の呼吸!」彼女は、過換気かもしれないと思うような速度で、彼女の肺の内外の空気を吸いまくりましたが、彼女は大丈夫でした。彼女はぜいぜいすることなく深く呼吸をし、上下にジャンプし続けました。

ある時点で、彼女は止まって、実際、叫びました、「私の膝が痛くない!」

 

「あなたの膝? 」 私は尋ねました、「あなたは膝についての事を言ってないじゃない!」

 

リサは、「まあ、物事の関係からして、私の膝の痛みは大した問題でないようでしたので。」と述べました。私は、うーん…私は膝の関節炎がありました。」彼女は再び上下にジャンプして、深い膝の屈曲を始めました。そして今、膝はいたくないのです、全く。何も痛くない。何も痛くない。そして、私は呼吸することができる。私は呼吸することができる。OMG、私は呼吸することができる!

結果報告でリサは彼女を囲む天使たちのビジョンとその後ろに立っているキリスト意識が在ったことを説明しました。彼女は目を輝かせて癒しを支援してくれた存在たちを説明しました。

すべてのQHHTセッションはこのようにドラマティックですか?いいえ。QHHTのすべてが即時の否定できない癒しになるのですか?もう一度、いいえ。でも、十分な頻度で発生しますので、QHHTは特別で素晴らしく数時間を投資して試してみる価値があります。多くのセッションでは、同様の劇的な治癒が、時間をかけて起こります。つまり、セッション中に「エーテル性レベル」で治癒があり、行われ、完結されていますが、物理レベルでのマニフェストには時間がかかります。

これはどうしてかと私は頻繁にハイヤーセルフに尋ねました。瞬時治癒の理由の一つは、自己と他者への、完全完結の許しをすることです。変わる準備ができていて、波動状態を治癒が起こることに可能のようにし、完全に教訓を学んだときです。治癒の遅れの理由のいくつかは、人、医師、または家族の信念体系が、現実として受け入れられるように遅くなるため、またはライフスタイルや赦しや理解の観点からまだ変更が行われる必要があることです。

リサは彼女のセッションの数週間後、私に連絡してきました。彼女の癒しは、マニフェストしたままであり、アポイントメント以前からあった薬のわずかな残りを飲んでいて、その内に完全に停止する予定です。 「まるでまた改めて人生を始めるようなものだわ」と、彼女は私に言いました。 「深くて簡単な呼吸の甘い喜びがあることは、素晴らしい祝福で、私が活気に満ちていて仕事で他の人を助けるためにのに役立ちます。あなたとドロレスと彼女の方法を実施している他の方々にありがたく思います。それは本当に神ご自身からの贈り物です。」

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